アンチエイジングというと、化粧品とか紫外線に当たらないように気をつけるとか食べるものに気を使うとか。
そういうことに気をつける人は多いと思います。

もちろん、それは大事なことです。

でも、正直なところ大変失礼な言い方になるのは承知の上、あえて言わせてもらえば。
美容にお金をかけても年相応にしか見えない人もいると思うのです。

それどころか、経済的にまったく困っていないはずなのに不満顔で肌荒れして実年齢よりも老けて見える人すらいます。
実は、活き活きと若々しい人たちには共通点があります。

それって持って生まれた肌質がいいとか、童顔とかそういうことでしょ!という声が聞こえてきそうですが違います。
いわゆる大人顔の方だっていますよね、実年齢より若く見える方。
共通点はポジティブ思考であることです。

何だ、そんなことかと思わないでくださいね、これすごく重要なことなのです。
例えば、一つの事に対して「あっそうなんだ~」とすっと流せる人と、「許せない、むかつく」とこだわってイライラする人といます。
主に対人関係だったりするのですけど。

人は1人では生きてはいけませんから、関わりを極力減らしたところでやっぱり人と全く関わらず生きていくってことはできません。
ですから、その関わりの中で起こることに対して、すっと受け流せる人と、ネガティブにとらえて悪く考える人とではだんだん顔つきが変わっていくものなのです。
若い時、そうですね・・・20代なかばぐらいまでは持って生まれた顔の作りと肌の若さで、内面が悪くても見た目はきれいに見えることもあります。
ですが年々、内面で思っていることが表情に出てそれが固まってしまうといいますか、中年期になる頃はほぼ内面が顔(表情)に出てきます。
柔和な顔つきな人、神経質そうな顔つき、いつも苦虫をかみつぶしたような顔つき、不機嫌そうな顔つき。
色々ありますよね。

で、若く見える人というのは大体、柔和というか、朗らかな表情だと思いませんか?
私の周りで若々しく可愛らしく見える方というのはやはり心の持ちようがほんわかしているというか、ギスギスしたところがないと感じられます。
ここまでお話しすればもうおわかりいただけたと思います。
若さや健康の大敵はストレスです。

日々の小さなストレスが溜まり、長年に渡ってストレスを溜め続ける生活が続くとどうしても苦労や不満が顔に出てしまいます。
小さなストレスこそ見逃さず、どうすれば自分が日々機嫌よく過ごせるのかなと今一度考えてみるのもいいかもしれません。
疲れた~とイライラするならば、あえてゆっくりお茶を飲む時間を作って少しのんびりするということを心がけるとか。
小さなストレスに対して、小さな楽しみで対抗するというイメージでしょうか。

毎日を楽しい気持ちで過ごせること、これを継続することでアンチエイジングに繋がると思います。